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| 企業内コーチ育成のすすめ |
※この記事は、㈱帝国データバンク発行「週刊帝国ニュース兵庫県版」に、代表理事・正田佐与が月1回ペースで連載している記事「企業内コーチのすすめ」を、同社神戸支店のご厚意により、転載させていただいています。 第一回 企業内コーチ中国へ行く |
| リーダーの「叱る力」 |
第8回『リーダーの「叱る力」』
NPO法人企業内コーチ育成協会では、基礎コースAの講座で「承認」(認める・褒める) 今回、6年にわたりコーチングを学び職場で実践してきた人材派遣会社の役員、O氏(この リーダーの方を観察していますと、肯定的な指摘の「承認」を得意とする方、否定的な指摘 職場の「ほめ役」「叱り役」が自然に何となく決まっている、のが想像されますね。 「叱責派」の厳しいリーダーの方が、コーチングの「承認」の概念に出会うと、強く反発され また、「承認派」の上司の方にとって、場面によって「フィードバック・叱責」に切り替え ●若い人を叱るのはチーム作業を ほめることが脳に「快」の刺激を与えて伸ばす(強化学習)のに対し、叱ることは「後悔(regret) ──ただし、本来それは人の自発的な営みとして起こるのであり、「叱責」によって外部から 「いまどきの若い人」にとっては、職場で上司から叱責を受けたとき、ネット上などにいくら 相手の成長を促進する叱責の仕方として、講座では「チーム作業」をすすめました。―複数 ただ、このやり方がどんな場合でも有効かという確証はなく、受講生の皆様の健闘を祈るば ●大切なリーダーの自己理解 今回の講座では、「強み発見」というツールを使い、リーダーの方々の資質を診断していた 一例を挙げれば、「話すことが得意」という資質をもった人は、語彙力豊富で言葉がどんど これらは、本来その人たちの「強み」ですので、否定してはならないものですが、自分には 大臣に対して説得ができず逡巡のうえ更迭することになった某首相は…、ひょっとしたら「ア
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