空港の仕事が辛い!航空業界が自分の生き方と合わなかった

社風が辛い

今回は空港での機側グランドハンドリングの方に仕事の体験談を聞いてきました。

実際、仕事をしている方に生の声を聞くと、意外な現場独特の辛さがあったのでシェアしたいと思います。

今回、話をお聞きしたのは以下の人です。

【職業】
空港での機側グランドハンドリング 21歳 男性

【主な業務内容】
航空機手荷物・貨物の搭降載作業

【仕事が辛い理由】
社風

仕事が辛い人の体験談

今回はこのような質問をしてみました。

  • 仕事が辛いと思った理由
  • その状況を改善するためにしたこと
  • 結果的にその仕事は辞めましたか?
  • 仕事を辞めた理由、または辞めなかった理由
  • 同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

 

それでは早速、見ていきましょう!

空港の仕事が辛いと思った理由

航空業界は定時出発が当たり前のために時間がとてもタイトで厳しい作業でした。

同時に安全に作業しなければ、乗客の命に関わる責任のある業務です。そのために時間を意識しながら、安全に作業しなければなりません。

だいたい一便あたり6〜7名ほどで作業しますが、便の到着遅れなどの理由などにより、決められた作業時間よりも短い時間で作業をやり遂げなければならなくなることがあります。

そのような状況でかなりピリピリした雰囲気になり、遅れやミスが許されません。落ち着いてゆっくり正確に作業したかったですが、現場の責任者が「急げ」と急かすためにかなり作業がやりずらいです。

作業者全員が落ち着いて安全に作業することを念頭においておけば、ピリピリした雰囲気にならないとは思いますが、現場の責任者である上司がそのような状況のために全体的に雰囲気が悪かったです。

そこがひとつ「この仕事を辞めたい」と思った理由です。

また深夜の貨物便対応業務もあるため、24時間でのシフトが当たり前。多い時には1ヶ月全部夜勤の勤務もあります。そして5〜6連続夜勤勤務もあり、プライベートな予定も立てづらいです。

そこが2つ目の理由です。

スタッフ全員がある程度フラットな関係というよりは、「すべて上司の意見に従うのが当たり前」みたいな雰囲気が漂っていました。

「自分の意見が言うこと」がある程度尊重されていればそう感じることはなかったと思いますが、意見を言えない状況であったためかなり苦しかったです。

そこが3つ目の理由です。

その状況を改善するためにしたこと

「仕事が楽しい」と思えるような考え方を身につけるため、また自分が持つ世界観を広げるために本を読みました。

結果的にその仕事は辞めました。

空港の仕事を辞めた理由

自分の考えと社風が合わないことが「この仕事を辞めたい」と思った理由です。

頑張っていればそのうち状況が変わるかもと思っていましたが、そのような状況がいつ来るかもわかりません。

「会社に自分を合わせろ」という考え方もありますが、それだと自分に嘘をついて生きていくことになるのでそれは嫌だと思いました。

また自分の上司が楽しそうに仕事をしているかということも観察していました。しかしながら、どの上司を見ていても楽しそうに仕事をしているようにはあまり見えなかったです。

後々その立場に自分が立つと考えた時に、時間のコストと効果は割に合わないと感じました。

それならばこの仕事を辞めて、「自分が楽しい」と思うものやことを見つけてそれを突き詰めた方が良いと考えたのです。

同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

自分が考えていることや見ているものがこの世界のすべてではないということです。

本を読むことをお勧めします。そうすることで新たな可能性に出会い、選択肢を広げることができるでしょう。

そうすれば「今この仕事を続けるのか?」「辞めて新しい道に進むのか?」を判断できることにつながると思います。

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