内勤事務の仕事が辛い!上司に意見したせいで営業職から異動になった

人間関係が辛い

今回は内勤事務の方に仕事の体験談を聞いてきました。

実際、仕事をしている方に生の声を聞くと、意外な現場独特の辛さがあったのでシェアしたいと思います。

今回、話をお聞きしたのは以下の人です。

【職業】
内勤事務 40歳 男性

【主な業務内容】
外勤の営業担当に対しての内部作業のサポート事務

【仕事が辛い理由】
評価・人事制度

仕事が辛い人の体験談

今回はこのような質問をしてみました。

  • 仕事が辛いと思った理由
  • その状況を改善するためにしたこと
  • 結果的にその仕事は辞めましたか?
  • 仕事を辞めた理由、または辞めなかった理由
  • 同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

 

それでは早速、見ていきましょう!

内勤事務の仕事が辛いと思った理由

私はもともと外勤の営業の仕事を担当していました。何か所もの営業所を転勤しましたが、営業成績はいつもトップでした。トップクラスではなくトップです。

ところが無能な上司に意見したばかりに営業職を外され、内部事務に係り替えをさせられてしまったのです。

どこの会社でもそうだと思いますが、営業職は事務職よりも上位の処遇をうけ、給料も高いし出世も早いです。

内部事務に係り替えした時点で、一度もう辞めたいと思ったのですが、歯をくいしばって頑張れば、また営業職に返り咲けると信じて実直に事務職に精進していました。

また内部事務の仕事においてもさまざまな提言をし、職場改善に努めてきました。

ところが人事部との面談で「あなたの営業職への配置転換の可能性はない」と言われてしまったのです。

どうやら一度背番号の付け替えをしたものは、ずっとその背番号を背負っていかなければならない不文律があるようなのです。

私は非常にショックを受け、徐々にそのショックが怒りに変わってきました。

その制度に対する怒りではなく、その制度があることを知っていながら、私を営業職から外した元上司に対してです。

あとから入ってきた営業職の連中は大した実績もあげていないくせに、私の役職を飛び越えてどんどん出世していきます。私の出世は係り替え時点からストップしたままです。

職場の中では上司に意見したものは冷遇されるといういい反面教師の存在です。この段階で心底「もう辞めたい」と思いました。

その状況を改善するためにしたこと

この悩みは現在の会社だけに、生活の源となる「給料」を頼っているから起こるものだと気付きました。

会社に頼らない生き方を始めようと思い、副業を始めて収入源を増やすことにしました。これで大分、気が晴れました。

結果的にその仕事は辞めませんでした。

内勤事務の仕事を辞めなかった理由

まだ副業が正業を越えるほどの収入源にはなっていないからです。

また、家族を養わなければならないので定期収入が必要であり、そのために現在の会社を利用しなければならないからです。

40歳を越えての転職は周りを見回してみても非常に厳しいものがあり、現在の収入を維持するには実質的に不可能だと言わざるを得ません。

それならば発想を転換して、「思う存分、会社のお荷物になってやろう。会社を食い物にして給与泥棒になってやろう」と思うことにしました。

本当は一生懸命に働くのですが、そういう思いを胸に抱いていないと、出世の道を絶たれた身分としては、馬鹿馬鹿しくてやってられないからです。

いずれにしてもダブルワークをすることによって、自分の気持ちをだましながら会社を辞めずに続けています。

同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

収入源を今の会社一つに頼っているから、こういう悩みが起きてくるのだと思います。

積極的に副業を始めて、収入源の複線化を軌道に乗せれば、おおらかな気持ちで正業の仕事に取り組めると思います。

また、徹底的に会社を利用してやろうというしたたかな気持ちを持っていれば気持ちが晴れると思います。

人事部をバカにしてやればいいのです。

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