工場事務の仕事が辛い!ブラック企業のせいでうつ病になった

体調を壊して辛い

今回は工場事務の方に仕事の体験談を聞いてきました。

実際、仕事をしている方に生の声を聞くと、意外な現場独特の辛さがあったのでシェアしたいと思います。

今回、話をお聞きしたのは以下の人です。

【職業】
工場事務 27歳 男性

【主な業務内容】
24時間稼働の工場に対し、受注した商品の製造ライン・予定組み、また商品の製造に必要な各種原料・資材の発注、管理。

【仕事が辛い理由】
体調を壊した

仕事が辛い人の体験談

今回はこのような質問をしてみました。

  • 仕事が辛いと思った理由
  • その状況を改善するためにしたこと
  • 結果的にその仕事は辞めましたか?
  • 仕事を辞めた理由、または辞めなかった理由
  • 同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

 

それでは早速、見ていきましょう!

工場事務の仕事が辛いと思った理由

現場は24時間稼働に対し、管理事務は部門毎の工場に一名体制のため、夜中も現場ではから電話や呼び出しが激しくほぼ休息ができない毎日でした。

それに加え通勤距離も長く、片道1時間くらいの道のりでした。

毎日毎日、朝5時に出かけ夜中1時に家に着く生活が続きました。当時新婚だった私は、妻の顔も産まれたばかりの子の顔も寝顔でしかみることが出来ませんでした。

そんな生活を半年続けましたが我慢の限界になり、思い切って上司に現状改善と改善できないなら辞めたい旨を伝えました。

上司は話を聞いてはくれましたが、改善する様にするから会社に残って頑張って欲しいと言われました。新婚早々に無職になるわけにもいかないという個人的な事情もありました。

私は改善に期待しもう少し続けてみようと思いましたが、今思えばこれが間違いでした。

1ヶ月、2ヶ月と頑張っても、待っても、再度話をしても改善は全く進まず、それどころか現場の人間からは私が現場からの連絡を嫌がってると勘違いされ、非協力的な態度を取られりようになりました。

だんだんと仕事もうまく行かなくなり、営業や取引先からは責められ、電話がなるのも怖くなり始めました。

追い詰められ、ミスも多くなり会社に行くのも怖くなりました。そう、うつ病になり始めていたのです。

家はいつも通りに出て会社には具合が悪いと連絡し、車で時間を潰す日が何日か続いた時、妻に様子が変なのを見破られ病院に連れて行かれました。

その後、うつ病の診断書とともに退職届を郵送しました。

その状況を改善するためにしたこと

会社から逃げました。そして治療をし、生活のためにアルバイトをしました。

結果的にその仕事は辞めました。

工場事務の仕事を辞めた理由

辞めるしかない状態でした。うつ病と診断され最初は1ヶ月の休養が必要と言われましたが、今の世の中よりうつ病の認識はまだ低く、うつ病=自分が弱い的な認識でした。

傷病手当金の存在も知らず、とにかく早く辞めないと壊れてしまう。うつ病と言われたら次の職に影響してしまうのではないかという恐怖心で、会社の責任も追求せずに、即退社することだけを考えました。単純に逃げたかったんだと思います。

出勤しても電話が鳴るのが怖い、自分に用件があるのが怖いとトイレに逃げこんで30分位閉じこもった時に、「あーもうダメだ。辞めないと、逃げないと」と思い始めました。

家を出ても出勤しない日が続いた時には、もう逃げたい辞めないとしか思えなくなっていました。

同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイス

体を壊す前に、うつ病や自律神経失調症などになる前に、その場から逃げる事をオススメします。そうなる前ならば次の仕事を探すのも、まだ頑張れるはずです。

体を壊してからでは復活するのに年単位かかる場合もあります。まずはご自身の体を守る事が、全てを守る第一歩だと思います。

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